〝支援とは何か〟を考える

県内から225人が参加/第18回愛知県知的障害関係施設職員等研究大会

2018/02/09

 愛知県知的障害者福祉協会(豊橋市三ノ輪町、川崎純夫会長)は8日から、豊橋市藤沢町のロワジールホテル豊橋で第18回愛知県知的障害関係施設職員等研究大会を開催している。9日まで。

 人材育成を目的として毎年開催するもので、県内の知的障害関係施設の管理者や職員ら225人が参加。本年度のテーマは「共にくらし、共にそだつ」。講演・鼎談・分科会を通して、共生社会の実現に向けて話し合う。

 開会式では、川崎会長が「利用者の一番身近な支援者として、『共にくらし、共にそだつ』というスタンスを決して忘れてはならない。支援とは何かをもう一度考え直していただけたら」とあいさつ。会員施設に10年以上勤続する職員67人への感謝状授与式と、利用者らが絵画や書道などの作品を応募した「第8回ぼくらのアート展」入賞者14人への表彰式も併催された。

 ほか、筑波大学の小澤温教授による「共生社会づくりにおける支援を考える~意思決定支援と相談支援を通して~」と題した講演と、小澤教授や椙山女学園大学の手嶋雅史准教授、川崎会長らによる鼎談も行われた。

2018/02/09 のニュース

あいさつする川崎会長(ロワジールホテル豊橋で)

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