きょう豊橋鬼祭開幕

赤鬼役には林さん天狗役は永野さん/五穀豊穣や無病息災祈願

2018/02/10

 春の訪れを告げる「豊橋鬼祭」(国重要無形民俗文化財)は10、11両日、豊橋市八町通の安久美神戸(あくみかんべ)神明社で開かれる。
 1000年以上の歴史があるとされる五穀豊穣(ごこくほうじょう)や無病息災を願う祭りで、毎年大勢の参拝客で賑わう。最高潮は11日午後2時からの「赤鬼と天狗のからかい」。両者によるユーモラスなやりとりの後、敗れた赤鬼は裃(かみしも)姿の男たちと町内を駆け回り、食べると夏病みしないとされるタンキリ飴や白い粉を撒(ま)く。
 この「天下の奇祭」を執り行うのは地元住民。今年の神役は、赤鬼を学生の林颯太さん(20)、天狗を公務員の永野広大さん(23)、黒鬼を教員の土屋豊樹さん(43)がそれぞれ務める。

その他の主な諸役は次の皆さん

 司天師(太陽)=石黒陽太(43)▽同(月)=福澤直也(37)▽子鬼=井伊亮太(10)▽青鬼=松坂涼真(12)▽浦安の舞姫=岩田梨花(19)▽同=柘植遥(18)▽御玉祝=渡辺利英(32)▽干地=今泉圭祐(25)▽福地=原英司(45)

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