【ティーズ】番組から 

〝うまい〟の笑顔に自ら食材調達

うまいもんや鯛松(豊橋市)

2018/04/27

【ぐるぐるぐるめらんど】
 ノドグロ、マハタ、クエ…高級魚を主人自ら釣って調理。お客さんの「うまい」の笑顔のために食材研究を欠かさない。食のスペシャリストと言える料理人が、「うまいもんや鯛松」(豊橋市広小路2)の野呂功さん(60)だ。創業して20年。昨年5月に、豊橋駅前開発ビルから現在地に移転した。

 7年前、お客さんに連れて行ってもらったのがきっかけで、週に1度は御前崎沖へ釣りに出る。「片道2時間で新鮮なものをお値打ちに提供できる」と、仕入れの難しい高級魚も自分で釣って船上で絞める。

 新鮮な刺し身はもちろん、魚の種類に合わせてより良い調理法を選ぶ。旬の魚で四季が味わえる。

 地産地消にこだわり、米はミネアサヒ、肉は秀麗豚、みかわ牛、錦爽鳥と食の宝庫「東三河」を知り尽くす。関西で修業した野呂さん。「食材の味が引き立つ」とかつおだしが中心だ。

 1階はカウンター席など、2・3階は宴会場。記念日や接待での利用も多いという。野呂さんは「季節によって入るものが違うので、電話で確認してほしい。記念日に使ってもらえるとうれしい」と話し、肉や魚のメニューの要望や予算に合わせて「うまい!」の笑顔を引き出してくれる。

問い合わせは、うまいもんや鯛松=電話0532(52)8601=へ。

日曜・祝日休み。午後5~11時。

2018/04/27 のニュース

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