プロモなどの重要性学ぶ

外国人観光客を意識した待遇テーマ/新城で第1回奥三河観光まちづくり塾

2018/05/18

 東三河県庁主催の今年度第1回奥三河観光まちづくり塾は17日、新城文化会館で開かれ、奥三河4市町村の観光協会及び市職員ら30人が参加し、外国人観光客への基本的な応対方法を学んだ。

 地域の観光を知る塾は、昨年に続き2年目を迎えた。今年10月に新城市で開かれる世界新城アライアンス会議を見据え、官公庁インバウンド研修などで指導する元CAのマナーOJTインストラクター・下村薫さんが「外国人観光客を意識した待遇」をテーマに、インバウンド旅行と地域観光プロモーションの重要性を説明。関係者らは、熱心にメモを取りながら真剣な表情で講演に聞き入り、グループワークでは互いの意見を交換し合った。

 下村さんは「奥三河の魅力を共有し世界へ発信することから始めてほしい」と助言。訪日外国人の旅行プロセスの実情や多種多様なSNSを使った集客アプローチ方法、旅行客ターゲットの明確化、課題検証などについて丁寧に解説した。

 新城市観光課の吉田由起さんは「地元資源の生かし方を学び、地域に合った観光を実現していきたい」と話した。

2018/05/18 のニュース

下村さん㊥がインバウンド観光の概要を解説(新城文化会館で)

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