新城 五葉の森で開花始まる

県絶滅危惧ⅠA類「ナガボナツハゼ」

2018/05/18

 県の絶滅危惧ⅠA類に指定されているナガボナツハゼの花が、新城市富岡の五葉の森(五葉湖周辺)で咲き始めた。約2メートルの2本と低木10本が確認されている。

 富岡まちづくり協議会常務理事の安形豊さんは「貴重な植物。盗掘、誤伐採は罰金100万円。静かに見守りながら、大切に次代に引き継ぎたい」と話した。

 ナガボナツハゼは、枝の先に出た長さ6~10センチの長い総状花序に、約5ミリの鐘形状の花を下向きにつける。花はやや紅色を帯びた白色。ブルーベリーの仲間で青い実をつけ、日本のブルーベリーとも呼ばれる。希少種のため県環境保全課が立ち会いをして確認し、分布状況を記録登録している。

2018/05/18 のニュース

ナガボナツハゼのかわいい花(新城市富岡の五葉の森で)

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