9年間の活動に幕

今までの歩みを振り返る/鈴木尚美会長「全ての皆様に感謝」/愛知菜の花LC

2018/06/15

 ライオンズ国際協会334―A地区2リジョン(R)3ゾーン(Z)に所属する愛知菜の花ライオンズクラブ(LC、鈴木尚美会長)は13日夜、ホテルアソシア豊橋で9年間の活動を締めくくる「感謝のつどい例会」を開いた。7人の会員やリジョン関係者ら40人が参加し、その歩みを振り返った。

 鈴木会長は「素晴らしいメンバーに恵まれた。大きな柱を相次いで亡くし、つらい思いも共有してきた。今まで協力してくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱい」と最後のあいさつをした。

 3Zの中尾訓子ゾーンチェアパーソン(ZC)は「最後までゾーンのために一生懸命頑張っていただいた。結束の強さを感じた」とその姿勢を称えた。

 例会後の懇親会では、地域の活性化を図った菜の花ロード、乳児院への避難車の寄贈、防犯協会への防犯カメラの寄贈、薬物乱用防止教室の開催などの活動を映像で振り返った。

 出席者らは口々に「貴重な経験を今後に生かしてほしい。本当にお疲れさま」とねぎらいの言葉をかけた。

 愛知菜の花LCは2009年、豊橋南LCがスポンサーとなり、女性クラブとして誕生した。女性の視点を生かした数々の社会奉仕活動を展開してきたが、会員の減少で存続が厳しくなり、今年度末の今月で解散する。

 会員らは、ほかのクラブへの転籍も含め、今までの経験を生かして新しい出発をするという。年度末の会計報告後の残金約60万円は、2Rに寄付される。

2018/06/15 のニュース

感謝を込めて全員であいさつする愛知菜の花LC

あいさつに立つ鈴木会長

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