障害のある方もお気軽に

「豊川商店街駅前駐車場」に新トイレ

2018/06/15

 JR豊川駅前の商店主などからなる「豊川商店街振興組合」は、管理運営する「豊川商店街駅前駐車場」(豊川栄町)にバリアフリー対応のトイレを完成させ、土地所有者の豊川稲荷に寄贈した。管理は同組合が行う。

 木造のトイレは駐車場を入ってすぐ右手に整備。延べ床面積22・5平方メートルで外壁などは錆(さび)に強いガルバリウム鋼板を使用している。女性用便座2つ、男性用小便器3つ、バリアフリー用1つがある。24時間自由に使える。

 14日の竣工式は同組合の丸山恭司理事長(60)ら関係者で行い、豊川稲荷の僧侶、小倉弘善さんがお経を唱えた。

 丸山理事長は「今までのトイレは古く、不便をかけた。障害のある方も利用できるようになった。来街者の方々に気軽に使ってほしい」と期待した。

 約100台収容の同駐車場は、稲荷の敷地。同組合が1981年に土地を借り上げた。出口付近にある旧トイレは50年以上前からあり、老朽化が激しかった。組合が駐車料金などの収入など約500万円で新トイレを建てた。旧トイレは取り壊す。

2018/06/15 のニュース

竣工式をした新トイレ

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