【ティーズ】番組から 

日ごろの活動から「成長と感謝」

桜丘高ダンス部(豊橋市)

2018/06/15

【穂の国スポーツ】
 桜丘高校(豊橋市南牛川)ダンス部のヒップホップダンスは県内でも有名で、国際大会4連覇など優秀な成績を収めている。

 日ごろの部活動で部員はまず練習場の清掃から始める。そして全員でストレッチや筋トレをした後、曲に合わせて体を動かす。

 顧問の棚橋大介教諭(36)は「勝つことよりも、ダンスを通して人として成長してもらいたい。特に感謝を忘れないようになってほしい」と指導方針を語る。部長の菅野紗若さん(18)はそれに応えるように「大勢の仲間に支えられていると感じるとき、部活に入って良かったと思う」と話す。

 2006年に愛好会として発足した当初は、やる気がみられなかったという。それでも棚橋教諭が根気よく指導を続けるうち、生徒から「勝ちたいです」と声が上がるようになった。やがて愛好会は部に昇格。全国大会、国際大会へと勝ち上がっていった。

 今季のテーマは「ニュージャックスイング」。1990年代前半にはやったヒップホップのステップで、シンプルな動きが特徴だ。簡単な動きほど統率するのは難しいが、あえてこのテーマで挑むという。

2018/06/15 のニュース

レッスンに励む桜丘高ダンス部のメンバー(豊橋市・桜丘高校で)

4月に行われた高校ストリートダンス選手権全国大会で踊る部員たち

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