園児がブルーベリー狩り楽しむ

いろいろ体験してもらい成長のお手伝い/田原

2018/07/07

 田原市中山町のブルーベリーの摘み採り園「IRAGOブルーベリー」で、4日に小中山保育園の園児39人、5日に中山保育園の園児29人がブルーベリー狩りを楽しんだ。

 小中山保育園では年中、年長の園児が参加した。引率の先生の指導で、枝から硬貨ほどの大きさのブルーベリーをつまみ採って口に入れていた。「あっちに行ってみよう!」と歩き回った。ピンク色のものもあり「かわいい」と喜ぶ園児もいた。園児の一人は「赤ちゃんの時、おばあちゃんが買ってくれたから、ブルーベリーは特別に好き」とうれしそうにブルーベリーをほおばった。

 小林史子園長は「地域でブルーベリー狩りができ、ありがたい。園児たちには体験を楽しんでほしい」と話した。

 ブルーベリー狩りの企画は2回目。園児を招待することで地域の活性化も狙っている。

 摘み採り園を経営する加藤弘一代表は、市内で唯一のブルーベリー農家。「いろいろ体験してもらい、園児たちの成長の手伝いができたら」と話した。

 IRAGOブルーベリーの広さは5000平方㍍。80品種1000本のブルーベリーの木が育てられている。

2018/07/07 のニュース

ブルーベリーを採る園児たち(IRAGOブルーベリーで)

加藤代表と園児たち(同)

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