事業はおおむね堅調

建設・土木・設備で増収増益/サーラコーポ

2018/07/08

 サーラコーポレーション(豊橋市駅前大通1、神野吾郎社長)は6日、2018年11月期第2四半期(17年12月~18年5月末)の連結業績を発表した。事業はおおむね堅調に推移した。

 上半期の連結経営成績は、売上高が1083億7900万円(前年同期比2・5%増)、営業利益が54億2300万円(同7・9%減)、経常利益が48億1800万円(同20・8%減)、純利益が33億5100円(同16・2%減)だった。売上高は堅調だったが、為替予約に関わるデリバティブ評価損を計上し、経常減益になった。中間配当は9円。

 主力のガス事業では、冬場の寒さが厳しかったことでガス販売量は伸びたが、春からは一転して暖かい日が続いたことで前年同期並みとなった。建設・土木・設備事業では、大型物件の完成工事や大型メンテナンス事業が増え、増収増益となった。

 輸入車販売事業は新車、中古車ともに販売台数が増加。一方、住宅事業は分譲住宅の引き渡しが遅れたこともあり、減収減益だった。

 動物医薬事業では、医薬品の販売が好調で、ペット関連の新商品にも力を入れたことで売上高が増えて、利益を伸ばした。

 通期での業績予想に変更はなく、売上高2080億円、営業利益51億円、経常利益55億円、当期純利益35億円、年間配当18円を見込んでいる。

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