利用案内をカードに

全小中高校に配布/豊橋市「こども専用相談ダイヤル」

2018/07/16

 虐待や引きこもりなど困難を抱える子どもや若者を支援する豊橋市の「こども専用相談ダイヤル」。市は利用案内を簡略にまとめたカードを作り、市内の全小中高校生に配布した。

 市によると同ダイヤルには昨年度、延べ1700人近くが相談を寄せた。平日に比べて週末の利用者が少ないため、利用を促そうと市は電話番号や利用時間などを記載したカードを作製。今月市内の小中高校を通じて児童・生徒に1枚ずつ行き渡るよう3万3000枚を配った。

 支援拠点となる市こども若者総合相談支援センター(ココエール)は、市役所本庁舎から切り離した相談業務機能と青少年センターの相談窓口を集約し、昨年10月、同市松葉町の旧文化財センター1階に開設された。

 スタッフは今年度、2人増員され15人体制になった。大澤昌章副センター長は「しっかり態勢を整え、なるべく本人の意に添える対応をしたい」と話す。

 こども専用相談ダイヤル(0800・200・7832)の利用時間は、平日が午前9時~午後7時、土・日曜日が午前9時~午後5時。県内は通話無料。

2018/07/16 のニュース

「ココエール」の電話番号などを記載したカード

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