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【視点】「馬越長火塚古墳」天皇家とも関係か/観光振興へ活用を―豊橋市が30年度までに整備を検討
2018/07/16
草木に覆われた馬越長火塚古墳
豊橋市内にある古墳は約740基にのぼり、県内の自治体で最多を誇る。これほどの「古墳王国」にも関わらず、市民の歴史ロマンに対する関心はいまひとつ。全国的に文化財を保管するだけでなく活用する動きが見られる中で、市は古墳を観光振興に生かす方法を...
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馬越長火塚古墳群で豊橋市が整備を計画する公園のパース図
古墳の出土品の説明をする岩原さん
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