「医師の地域偏在を是正」

改正医療法・医師法を語る/今枝宗一郎衆院議員

2018/08/01

 通常国会を7月末に終えた自由民主党の今枝宗一郎衆院議員(愛知14区)は7月31日、東海日日新聞社を訪れ、会期の延長で成立した改正医療法・医師法について、「政治家人生において成し遂げた一つの成果」と振り返った。

 2012年12月に党公認で最年少の衆院議員として初当選して以来、医師の地域偏在の是正に力を入れてきた。地盤14区の中で、蒲郡市や新城市は旧来から、医師不足が叫ばれていた。「地域の課題解決のために議員となった」。

 改正医療法・医師法は7月18日に衆院本会議で成立した。都市部への医師の集中を解消するため、医師が少ない区域での勤務経験を評価、病院の管理者となる場合に優遇するといった評価制度が盛り込まれた。

 この法案の成立で、「医師の地域偏在を解消し、地域における医療提供体制の拡充につながる」と語った。

 今国会の成果に、「地域に支えてもらい、党にも支えてもらい、みんなに支えてもらった」と感謝を込めた。

2018/08/01 のニュース

今国会での成果を報告する、自民党の今枝宗一郎衆院議員

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