「まず1勝を」と意気込み

愛産大三河硬式野球部/豊川の選手が山脇市長表敬

2018/08/01

 史上最多の56校が戦う「第100回全国高校野球選手権記念大会」の東愛知代表として出場する、愛知産業大学三河高校硬式野球部の選手4人が7月31日、豊川市役所を訪れ、山脇実市長に甲子園での健闘を誓った。

 夏の大会の出場は22年ぶり2回目。4人はいずれも豊川市出身。3年の高橋大地選手(17)=音羽中卒=と石川颯大選手(17)=同=、眞河丈太郎選手(18)=中部中卒=と、2年の戸田啓太選手(17)=東部中卒=。

 春の大会を含む2回の出場はいずれも1回戦敗退。4人は「まず1勝を」と口をそろえた。

 9番の遊撃手の高橋選手と1番の左翼手の石川選手は、小学生の時からともに野球を始め、高校入学時には「甲子園へ」と誓い合った仲。

 決勝(対西尾東)では、高橋選手が1回にアウト2つを取って試合の流れを作り、石川選手は2点リードで迎えた9回に1打同点の場面で安打性のあたりをジャンピングキャッチ。2人で初回と最終回を締めた。

 2人は「のまれないように、心の準備をしたい」などと話した。

 また、控えの石川、眞河の両選手も「常に出られるようにしてサポートしたい」と意気込んだ。

 山脇市長は「憧れの大会。体調に気を付けて力を発揮して」と激励した。

 愛産大三河高は1日、甲子園に出発。2日が抽選、5日に開会式となる。

2018/08/01 のニュース

ガッツポーズをとる愛産大三河の選手たち(豊川市役所で)

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