接し学び実感―深まる理解

夏休み利用高校生7人/市内施設でボランティア体験学習/豊橋市社協

2018/08/03

 豊橋市社会福祉協議会は、今年も夏休み期間を利用したボランティア体験学習を市内の施設で行っている。うち高校生7人が1日までの2日間、市福祉事業会(高師町)が運営する福祉施設4カ所でワークキャンプを行い、福祉体験をした。

 7人のうちの豊橋中央高校1年の呉山友飛(ゆたか)さんと小笠原涼斗君さんの2人は、障害者支援施設「豊橋ちぎり寮」で、障害のある人と一緒に過ごし、接し方を学んだり、職員の手伝いをしたりした。

 呉山さんは「高校生になってやりたいことの1つがボランティアだった。障害のある人とコミュニケーションを取ることの難しさを感じている」と話した。

 また、小笠原さんは「母は看護師をしている。医療や福祉の仕事に興味があり、参加した。ここでは学ぶことが多い」と語った。

 残りの5人は事業会の「ワークス岩西」や「豊橋ゆたか学園」、「豊橋にしぐち学園」で体験学習をした。

2018/08/03 のニュース

豊橋ちぎり寮で福祉体験をする呉山さん㊧と小笠原さん

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