桜丘が1回戦突破

インターハイ開幕/リバスの個人技と高さ生かす

2018/08/03

 夏の日本一を争う全国高校総体(インターハイ)バスケットボール競技大会は2日、一宮市総合体育館で始まり、男女1回戦が行われた。愛知代表の桜丘(男子)は73―56で神戸科技(兵庫)に快勝し、幸先良いスタートを切った。

 大会は男女とも各都道府県代表59校が参加し、7日の決勝まで熱戦が繰り広げられる。

 桜丘は初日の第2試合に登場し、地元開催で観客席から大きな声援を受けた。序盤は硬くなり神戸科技にリードを許す展開となったが、第2Qは軽快な動きを取り戻して逆転、40―30と10点差で前半を終えた。

 後半に入ると、マム・リバス・センの高さを生かし、ゴール下で主導権を握って次々と得点を決めた。原田宗輝の果敢なドライブや藤田龍之介の3点シュートなどで突き放し、最後は73―56で1回戦を突破した。

 試合後、江崎悟監督は「リバスの個人技が得点につながっただけ、結果オーライ。まだまだ戦い方が不安定で余裕はなかった。PGがもっとしっかり試合を組み立てないと」と疲れた表情で振り返った。

 2回戦は、3日午前11時40分から同じ会場で強豪・東海大諏訪(長野)と対戦する。

 藤田は「良いイメージを持って試合に挑みたい。相手は強いが、自分たちのバスケをすれば十分戦える。選手全員が強い気持ちで挑戦者として勝利を目指す」と話した。

2018/08/03 のニュース

桜丘は後半怒涛の攻撃で突き放し初戦突破を決めた(一宮市総合体育館で)

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