貯留量と仮埋め立て量

豊橋市が公表/市資源化センターと市廃棄物最終処分場/「ごみ処理非常事態宣言」発令中

2018/08/08

 「ごみ処理非常事態宣言」を発令中の豊橋市は7日、市資源化センター(豊栄町)のピットの貯留量と市廃棄物最終処分場(高塚町)での仮埋め立て量を公表した。

 資源化センターでは焼却炉3基のうち1基が故障で停止し、ごみ処理がひっ迫。ごみをためておくピットの使用割合は6月末時点で77・4%だったが、稼働する焼却炉が順調に運転し、ごみの一部を仮埋め立てに回したことで7月末には62・1%まで下がった。

 廃棄物最終処分場での仮埋め立ては5月24日に始まり、2カ月半で7074トンを仮埋め立てした。市の想定より約3000トン少なく、担当者は「このままで推移してくれたら」と話す。施設復旧までに市が計画した仮埋め立て量(1万6720トン)を下回れば、掘り起こして焼却処理する期間の短縮につながる可能性もある。

2018/08/08 のニュース

ごみの仮埋め立てが進む廃棄物最終処分場

資源化センターのピットにためられたごみ

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