豊川稲荷などで みたま祭り

海軍工廠空襲犠牲者を踊りで追悼

2018/08/10

 豊川海軍工廠(こうしょう)空襲の犠牲者を追悼する「みたま祭り」が7、8の両日、豊川市の豊川稲荷などで行われた。8日夜は豊川駅前通りで盆踊り大会があり、浴衣姿の地元住民や親子連れらが踊りを披露した。

 駅前通り約200メートルを通行止めにし、やぐらが設置された。20の町内会などが参加。太鼓が鳴り響くなか約1300人が躍動した。

 十三回忌にあたる1957(昭和32)年、工廠の元従業員で「八七会」が結成されたのを機に豊川稲荷境内で「みたま祭り」の盆踊り供養が行われた。17回忌の1961年からは、豊川連区の町内会や各団体参加の盆踊りが行われるようになり、年中行事として親しまれている。

2018/08/10 のニュース

盆踊りを披露する参加者ら(豊川駅前通りで)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.