本格的な財務省改革へ

第三者組織に民間の視点/今秋までに報告書を提出/今枝宗一郎財務大臣政務官が意気込み

2018/08/18

 財務大臣政務官を昨年8月から務める自由民主党の今枝宗一郎衆院議員(愛知14区)は17日、東海日日新聞社を訪れ、財務省改革の提言を今秋までに取りまとめ、具体的な改革案を報告する考えを示した。

 財務省は今年、学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざん問題やセクハラ発言疑惑を受けた事務次官の辞任など不祥事が相次いだ。省は改革にあたって7月、「ボストンコンサルティンググループ」の秋池玲子シニア・パートナー&マネージング・ディレクターを参与に任命した。

 改革プロジェクトチームを結成し、民間企業の視点を取り入れた再建を図る。初めて第三者組織に外部の人員を採用し、本格的に改革に乗り出す。

 推し進める中心的な立場の今枝議員は「改革が建前だけであってはならない。組織外の人材を積極的に登用し、透明性を確保することに留意した」と、大ナタを振るう考えだ。

2018/08/18 のニュース

財務省改革の意気込みを語る今枝宗一郎衆院議員

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