東栄町で11年ぶりに演奏

新城吹奏楽団がサマーコンサート開く

2018/08/21

 新城市民を中心とするアマチュア楽団「新城吹奏楽団」(松本覚団長)は19日、東栄町の花祭会館で『サマーコンサート』を開いた。東栄町でのコンサートは11年ぶり。集まった町民らが団員42人の演奏を楽しんだ。

 コンサートでは、行進曲「威風堂々」、「オリーブの首飾り」、「シンコペーテッド クロック」のほか、銭形平次、水戸黄門などの時代劇スペシャル、ミュージカル「南太平洋」などの多彩な曲を演奏した。

 会場は客席が半円で特殊な構造。参加者は他の会場とは異なる音の響きや迫力を堪能していた。

 音楽監督で指揮者の山本家寛さん(80)は「人口が減っているのに多くの人に聴いてもらった」と感謝した。

 コンサートは、子どもから大人まで楽しんでもらおうと毎年、春と夏に奥三河周辺で開かれており、今回で84回目を迎えた。

 12月16日には第88回の定期演奏会が開かれる。新城市のソプラノ歌手の柿原有子さんを迎え、「天空の舞台」と題しオペラ中心の舞台音楽が披露される。

2018/08/21 のニュース

山本さんの指揮で見事な演奏(東栄町の花祭会館で)

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