木の温もり伝わる作品ずらり

サロンぬくもりで綿引健太郎さん「食卓を囲む木の道具達」初個展

2018/08/23

 豊橋市細谷町の「家具工房ちいろばクラフト」で家具を製作する綿引健太郎さん(52)が、豊橋市東田町のサロンぬくもりで初めての個展「食卓を囲む木の道具達」を開いている。木の温もりが伝わる小物が並ぶ。25日まで。

〝ひのきが一番好き〟

 カッティングボードやティシュボックス、ペン立て、スツールなど、素材の特長を生かした作品を展示。「持ちやすさにこだわって取っ手を削った」というカッティングボードの材料はくるみ、オーク、ひのき、けやき、チェリーの5種類。特長の異なる色や木目の中から好みの逸品を選べる。

 「木の中ではひのきが一番好き」という。「ひのきに含まれるフィトンチッドという物質には治癒効果がある。ひのきの椅子を作って心も体も健康にしたい」と、人へのやさしさを作品づくりに込める。

 豊橋市出身の綿引さんは長野県松本市で家具職人として経験を積み、2013年、地元に戻り工房を開いた。注文に応じて机やベンチ、タンスなどを製作し、小物はインターネットを通じても販売する。一番人気の作品はL字型ティッシュボックス。

 営業時間は午後1時~5時。インターネットは「ちいろばクラフト」で検索。

2018/08/23 のニュース

初の個展を開いた綿引健太郎さん(サロンぬくもりで)

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