豪快400本の火柱夜空焦がす

豊川手筒まつり/夏の終わり惜しみ

2018/08/26

 第31回豊川手筒まつり(豊川市民まつり協議会、豊川手筒まつり実行委主催)は25日夜、豊川市諏訪1の市野球場で開かれた。豪快な火柱を上げる手筒や、色とりどりの打ち上げ花火が夜空を染めあげた。

 まつりは、号砲を合図に若者たちが大筒を乗せた櫓(やぐら)を担ぐ「大筒ねり込み」で勇ましくスタート。続いてメーンとなる手筒煙火の放揚が次々に行われた。市内13連区による約400本の手筒花火は迫力満点。各町の揚げ手が抱える手筒から、明るい火柱が勢いよく噴き上がった。最後に衝撃音とともに手筒の底が破裂する「はね」には、客席から大きな歓声が上がった。

 まつりの締めくくりは大スターマイン。夏の終わりを惜しむように夜空を輝かせた。

2018/08/26 のニュース

勢いよく火柱を上げる手筒煙火(豊川市野球場で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.