豊川が粘る国府を下しV

秋季東三河高校野球

2018/08/26

 来春の第91回選抜高校野球大会(センバツ)代表校推薦につながる秋季東三河地区高校野球大会2次トーナメントは25日、田原市渥美総体球場で最終日が行われ、豊川が10―3で国府に打ち勝って優勝を決めた。残り1枠の県切符を争う試合は、渥美農が序盤のリードを守って4―0で勝利した。

渥美農が最後の県切符つかむ

 決勝は、豊川が終盤の猛攻で粘る国府を突き放し、コールド勝ちを収めた。

 2点を先制された豊川は、2回に相手失策で同点とし、3回には藤浪愛翔の適時打で逆転。5回に松山力汰の二塁打で追加点を挙げ、8回には打者一巡の猛攻で一挙6点を奪ってコールド勝ちした。

 今井陽一監督は大会を振り返り「走攻守で判断力が足りない」と述べ、約2週間後から始まる県大会を見据えた。

 7位決定戦は、渥美農が初回に4点を奪い接戦を制した。

 立ち上がり、渥美農は鈴木翔太の安打をきっかけに4連打で一挙4点を奪取し主導権を握った。

 1年生エースの先発・西山成哉は、緩急ある投球で相手打線を抑え、反撃を許さず完封勝ちした。

 試合後、岩本拓朗監督は「初回の4点で気持ちが途切れかけたが、守備は最後まで落ち着いて対応できた」と話し、県大会出場を喜んだ。

結果は次の通り。

▼2次トーナメント
【渥美総体球場】
国府
02000100-3
02101006-10
豊川
(国)河合、大城―法月
(豊)疋田、米庄―杉浦
※8回コールド

渥美農
400000000-4
000000000-0
豊橋南
(渥)西山―鈴木
(豊)石川―白井達

2018/08/26 のニュース

打線好調の豊川が優勝を決めた(渥美総体球場で)

県大会出場を決めて笑みを浮かべる渥美農の選手たち(同)

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