子どもらCM制作に挑戦

来月28日に放送予定―最優秀賞を発表/開局25周年を控えたエフエム豊橋

2018/08/29

 開局25周年を11月に控え、エフエム豊橋(豊橋市小畷町、森包義社長、84・3MHz)は28日、CMづくりの舞台となる市内東小浜町のチュウチク本社で、記念事業として「小学生ラジオCMコンテスト」を開いた。制作された全てのCM作品は9月28日午後3時ごろに放送される予定。最優秀作品の発表も行う。

 会場には、応募の中から抽選で選ばれた小学生と同伴の保護者8組が集まり、企業のラジオCM制作に挑んだ。

 チュウチクが手掛ける事業の映像を見た後、親子でアイデアを出しながらイメージアップにつながるCMを作り出そうと、苦心して制作に取り組んだ。

 完成一番乗りだった豊橋市豊小学校6年の小久保賢君は「コンピューター管理で牛の乳を搾る機械に、時代の最先端を感じた」と話した。

 母親の智子さんは、夫が家族に知らせずに応募したことを明かし、「息子は発揮するアイデアが個性的で、人前でも緊張することなくしっかりした受け答えをする」と、夫が小久保君を推薦した理由を語った。

 チュウチクは牧場用の資材やエサを販売する。機械部の鈴木浩之部長は「『おいしい牛乳を飲むためには』といった大人の視点とは違う発想がみられ、われわれの商売のヒントにもつながった」と感想を述べた。

2018/08/29 のニュース

ラジオCMを収録する小久保さん親子=中央・賢君、左端・智子さん

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