神野新田物語のキャスト決まる

豊橋市/主役の神野三郎役に山田悠斗さんらが意気込み語る

2018/08/29

 豊橋市の「神野(じんの)新田」の開発の歴史を描き、12月に市内で上演予定の群像劇「神野新田物語」のキャストが28日、発表された。

 全3部作のうち、明治初期~中期までが舞台の第1話「新田の完成」には、市内在住者を中心に公募で集まった8~84歳の男女60人強が出演する。今年1月に稽古が始まり、このほど配役が決まった。

 主催する市民団体「ひとすじの会」が同日、市役所で会見し、主な出演者をお披露目した。主役の神野(かみの)三郎役の豊橋西高校3年、山田悠斗さん(17)と神野りき役の豊橋東高2年、福井ひかるさん(16)は「精一杯演じたい」と意気込みを語った。

 三郎の養父で、多額の私財を新田開発につぎ込む金之助を演じる元劇団四季団員の天野陽一さん(39)は「人間味のある繊細な演技をしたい」と話した。

 「新田の完成」は12月22、23両日に2回ずつ公演する。同会でチケットの予約を受け付けている。問い合わせはカットハウス「孫太朗」=電話0532(55)5610=へ。

2018/08/29 のニュース

「神野新田物語」の第1話「新田の完成」の出演者ら(豊橋市役所で)

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