必要な選手そろい勝負強く戦える

Bリーグ 三遠ネオフェニックスが新加入選手入団発表会見/豊橋

2018/08/30

 Bリーグの三遠ネオフェニックスは29日、豊橋市役所で新加入選手入団発表会見を開いた。3年目を迎える藤田弘輝HCとジョセフ・クックAHC、新加入6選手が新シーズンへ向けてそれぞれ意気込みを語った。

 昨季、三遠は主力選手たちの相次ぐケガに悩まされ、B1中地区4位(25勝35敗)で2季連続のチャンピオンシップ進出を逃すなど無念のシーズンを終えた。

 2季ぶりのCS進出、4季ぶりの日本一奪還を掲げる今季は、寺園脩斗と長谷川智伸、渡邊翔太、菅野翔太の若手4選手が加入。外国人選手では、昨季主力として活躍したロバート・ドジャーほか、ルーキーのシャキール・モリスとベテランのウィリアム・マクドナルドが新たに加わり、シーズンを戦う陣容が整った。

 会見では、北郷謙二郎社長が「シーズン開幕を約1カ月後に控え、良いチームが出来てきた。今季は若さと熱さ、鋭さを武器にハートで戦い抜く」と述べた。

 藤田HCは、新加入選手を紹介し「フェニックスに必要な選手がそろった。熱い気持ちで勝利を目指したい」と話した。

 鹿毛誠一郎GMは「若手選手が多くアグレッシブなゲームを期待してほしい。昨季の『堅実』に『勢い』が加わり、勝負強く戦えるチームになった」と述べた。

 その後、各選手が自らのプレー特徴を紹介し、CSへ向け意気込みを語った。

 三遠は9月7日から、市総合体育館でBリーグ・アーリーカップに出場。10月6日の開幕戦では、市総合体育館で京都ハンナリーズを迎え撃つ。

三遠ネオ北郷社長らが豊橋市長表敬

 三遠ネオフェニックスは新加入の選手入団発表会見に先立ち、外国人2選手を含む新加入の6選手が29日、三遠を運営するフェニックスの北郷謙二郎社長とともに、豊橋市の佐原光一市長を表敬訪問した。

 北郷社長は「新しくエネルギーにあふれる選手が加わったことで、みなさんに喜んでもらえるようなバスケットができるのではないかと思う」とあいさつ。

 佐原市長は「来た人がリピーターになってくれるような試合になると良い。一緒に盛り上げていきましょう」と激励した。

 佐原市長が外国人選手に日本とアメリカのバスケットの違いを質問したのに対し、選手は「さほど変わらない。自分はどこでも一生懸命やるだけ」と話した。

 また、食べ物に慣れたかの質問には「慣れた。焼き肉などが好き」と答えた。

2018/08/30 のニュース

新加入選手たちがCS進出、日本一を目標に掲げた(豊橋市役所で)

新入団選手らと佐原市長(豊橋市役所で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.