バイオガス発電など視察

豊橋市でインド・ASEAN省庁幹部ら

2018/08/30

 インドと東南アジア諸国連合(ASEAN)の省庁幹部らが28、29両日、豊橋市を訪れ、最先端技術を担う施設などを視察した。

 地方自治体の国際交流を支援する一般財団法人「自治体国際化協会」(東京都)が主催したセミナーで、インドやカンボジア、インドネシア、ラオスなど9カ国から1人ずつ、計9人が来日した。

 28日に到着した一行は、吉田城を見学して日本文化に親しんだ。29日は次世代施設園芸に取り組むイノチオファーム豊橋(新西浜町)や、新規ビジネスの創出を目的に豊橋サイエンスコア(西幸町)に昨年開設された「豊橋イノベーションガーデン」などを訪問。市バイオマス利活用センター(神野新田町)では、下水汚泥と生ごみをメタン発酵させ、発生したバイオガスで発電する仕組みを熱心に見学していた。

 視察団のアガワル・ラジッブ団長(全インド自治体協会)は「最先端の素晴らしいテクノロジーに感動した。ぜひ国に持ち帰り実現したい」と話した。

2018/08/30 のニュース

講演する石川氏(ホテルアソシア豊橋で)

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