愛称は「がまほっと」に

担当者「名前を覚えて気軽に利用を」/「在宅医療・介護連携サポートセンター」

2018/09/01

 蒲郡市は、今年4月にオープンした「在宅医療・介護連携サポートセンター」の愛称を「がまほっと」と決めた。担当職員は「住み慣れた町で安心して過ごすための取り組み。名前を覚えて、気軽に利用してほしい」と話している。

 市は、センターの開設後に愛称を募集し、県内外から96件の応募があった。親しみやすさなどから、名古屋市の男性が考案した「がまほっと」が選ばれた。

 センターは市役所1階の長寿課内にあり、専任の職員が常駐する。他市の医療機関から退院し、在宅医療や介護を希望する市民らをサポートする。関係機関と連携して最適な支援を提案している。

 今月から専門知識を持つ看護師も常駐に加わり、市内の全医療機関を掲載した「紹介カード」を作成した。今後は、独居老人ら情報が届きにくい世帯にもセンターを周知していく予定だ。

 市の高齢化率は約28%。在宅医療や介護を望む傾向は強いが、外出が困難な世帯には支援情報が行き渡らない課題を抱える。このため市は、各地区に出向いた講座などを開き、「がまほっと」の認知度を高めていく。職員は「少人数の場所にも出向いて、情報を発信したい」と話している。

2018/09/01 のニュース

愛称が「がまほっと」に決まったサポートセンター

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.