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ワールドサーフィンゲームス盛り上げ/愛知県立芸術 大学生デザイン/
2018/09/05
セントレアに飾られる歓迎パネル(田原市提供)
15日から田原市赤羽根町で開かれるサーフィンの世界大会「ワールドサーフィンゲームス」の歓迎パネルが近く、中部国際空港(セントレア)と競技会場のロングビーチに飾られる。いずれも県立芸術大学の学生がデザインした。 セントレアには、葛飾北斎の作...
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大会会場に展示されるボード。パネルに入って写真撮影を楽しめる(同)
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