渥美半島たはらブランドに新たな仲間

「あつみ御前」など5品認定

2018/09/06

 田原市は5日、市役所で、「渥美半島たはらブランド」の認定交付式を行った。市内3事業所の食品5品が、地域特性を生かしたブランド品に認められ、関係者による試食会が行われた。

 保美町の農園「マーコ」は2品が認定された。「とまとジュース」は無塩、無添加の100%ジュース。「超完熟」させたトマトのうま味を凝縮した。「トマトあまざけスムージー」は、米の甘みとトマトの酸味をブレンドし、なめらかな食感が味わえる。

 伊川津町の「林養魚」は、養殖サーモンの「林サーモンフレーク生」。冷凍のフレーク状としたサーモンは、ご飯にかけると溶け出し、鮮度を保った状態で味わえる。国内に数カ所しかない「地下海水」をくみ上げて養殖。国内で初導入した養殖システムを使い、貴重な国産サーモンを安定供給している。

 保美町の「みうらや製麺」は、生うどん「あつみ御前」と、生そば「渥美の里」。天然水を使い、数時間熟成させる製法で、長く親しまれる郷土料理へ使われる生麺に仕上げている。

 認定品は、計118品目となった。山下政良市長は交付式で「市として、製品の販路拡大に努めていく。今後も、より良い商品を考案して頂きたい」と述べた。

2018/09/06 のニュース

ブランド認定された3事業者(田原市役所で)

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