新産業創出に期待示す

梶山地方創生担当相が来豊/豊橋イノベーションガーデンなど視察

2018/09/06

 梶山弘志地方創生担当相は5日、豊橋市を訪れ、地方創生の取り組みを視察した。
 
 このうち豊橋イノベーションガーデン(西幸町)では、3Dプリンターなどデジタル工作機器を備えた「メイカーズ・ラボとよはし」とコワーキングスペースの「スタートアップガレージ」を見学。ここを拠点にビジネス展開するベンチャー企業の担当者から事業内容の説明を受けた。

 食品開発を行う「アグリフード・ラボ」で作った、地元産のナシと大葉(しそ)入りのジュースを試飲し「おいしい」と感想を話した。

 梶山氏は視察後、記者団の取材に「地方の賑わいと雇用を作るように知恵を出して取り組んでいる」と豊橋市の地方創生政策を評価。豊橋イノベーションガーデンについて「企業や大学が連携してマッチングしやすい施設だ」と新産業の創出に期待し、国の政策として「地方から手を挙げてもらえれば、しっかり応援していきたい」と述べた。

 梶山氏は豊橋総合動植物公園も訪れ、本格的なカートを楽しめる「のんほいサーキット」の観覧席などを見学した。

2018/09/06 のニュース

豊橋市の説明を聞く梶山地方創生担当相(左から2人目)=豊橋サイエンスコアで

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