田原市長選へ出馬表明

山下政良市長「公約はおおむね達成」

2018/09/07

 田原市の山下政良市長は、6日の市議会定例会で「引き続き、市政運営にまい進していきたい」と、来年4月予定の市長選への立候補を正式に表明した。杉浦文平氏(無職属クラブ)の一般質問に答えた。

 山下市長は1期目の総括として「市民との約束を、おおむね達成できたと認識している」と答えた。公約に掲げた「地元産業の活性化」「教育環境の拡充」「医療・防災の見直し」について、具体的な取り組みや成果を示した。

 今後の市政運営について、人口減少の問題を挙げ「サーフタウン構想や空き家の活用などの施策を展開し、若い世代の移住や定住に力を注ぐ必要がある」と意欲を示した。

 また、渥美半島を縦断する自動車道を整備する必要性を強調し、「市がこれから50年、100年と持続的に成長を続けるための生命線」と語った。

 2015年4月に初当選。来年4月に任期を終える。

 また、岡本禎稔氏(自民クラブ)は、外国人技能実習生の受け入れ状況について質問した。市担当者は実習生について、「2013年度末に807人が農業を学び、昨年度末には942人に増えた」と答えた。

 昨年度末の実習生の国籍は、中国が最も多く、次いでベトナム、フィリピンとなっている。

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