大胆な筆遣いの文字並ぶ

指導教室のペルー支部からも初出品/市美博で16日まで樹人会書展

2018/09/12

 豊橋市に住む書家で、南米でも活躍する浜野龍峰さんの「第28回樹人会書展」が16日まで、市美術博物館第2展示室で開かれている。

 浜野さんが、3~4年前からペルーで指導する教室の生徒8人が初出品し、漢字を披露している。

 会場には、浜野さんの師匠である北海道に住む書家の福瀬餓鬼さんと生徒、浜野さんと日本で教える生徒の計21人が計32点を展示している。大胆な筆遣いの篆書(てんしょ)や行・草・隷書、ハングル文字など、国際色豊かな作品だ。

 浜野さんも、隷書でしたためた軸装の大作「貧窮問答歌」など2点を飾り、展示に華を添えている。

2018/09/12 のニュース

ペルーからの出品作品が並ぶ(豊橋市美術博物館で)

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