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「若松園」季節限定の逸品をぜひ/一世紀も続く伝統製法と職人の手仕事
2018/09/15
大量の栗を手作業で扱う職人ら
江戸時代が創業のお茶席菓子専門店「若松園」(豊橋市札木町、山田享司社長)は、季節限定の銘菓を各店で販売している。 販売しているのは、栗の入った「栗蒸羊羹(ようかん)」(1棹税込み1728円・半棹同896円)、栗きんとんをこしあん入りのうす...
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店頭には季節限定銘菓が豊富にそろう
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