【ティーズ】番組から 

気軽におしゃべり、憩いの場!

なかのカフェ(豊橋市)

2018/10/05

【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!豊橋編】
 毎月第3水曜日の午前10時から11時30分まで、豊橋市中野校区市民館には手作りののれんがかかり、カフェがオープンする。地域の高齢者が楽しく集う憩いの場だ。

 2015年6月から始まった「なかのカフェ」。運営するのは、中野文化協会。もちろん自治会も協力する。役員の中から、軽い気持ちで居場所作りの声があがったことがきっかけで「あまり外に出る機会のないお年寄りにも来てもらい、気軽におしゃべりしていってほしい」という思いが実現した。

 メニューは、コーヒー・ケーキ・サラダのセットのみ。これを100円で運営しているというから驚きだ。それもそのはず、ケーキは毎回役員の手作り。卵や季節の野菜を協力提供する人も。食器も寄付や持ち寄りで賄い、まさにみんなの気持ちが一つになった。

 回覧板や文化協会誌で校区内に周知し、毎回平均20人の来場がある。校区の端に位置する市民館に、遠方の地域からは「近くの集会所で開いてくれたら参加できるのに」という要望も出てきた。「楽しみにしている」、「回数を増やしてほしい」と評判は上々だ。

 文化協会の芳賀健一会長(75)は「役員たちはそろいのエプロンも手作り。最近は男性の参加も多くなってきました。新しい参加者にもぜひ来てほしい」と地域の人なら誰でも歓迎する。

2018/10/05 のニュース

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