登山道など整備に汗

台風24号被害で吉祥山ボランティアの会

2018/10/12

 台風24号で被害があった豊橋市石巻西川町の吉祥山登山道と作業小屋で10日、市内の吉祥山ボランティアの会(平田豊司会長)が整備活動を行った。

 参加したのは、会員18人のうち6人。落ち葉や枝が詰まった小屋の雨樋(あまどい)の掃除や台風で荒れた周辺の整備、倒木の処理などを約4時間かけ、汗びっしょりになって行った。参加した1人、市内瓜郷町の中島ゑみ子副会長(68)は「様々な木や花があり手軽に登れる山。これからも大切にしたい」と話した。

 市内草間町の平田会長(73)も「子どもや孫と登れる身近な山。多くの方に登ってほしい」と願った。

 吉祥山は標高382メートル。豊橋市と新城市との境界にあり、豊川(とよがわ)やその支流で四方が囲まれた独立峰。豊橋側の登り口には駐車場やトイレ、休憩所があり、3コースの登山道がある。

 会は2004年から年間25回ほどの草刈りや登山道整備、自然観察会、親睦会などを続けている。

2018/10/12 のニュース

前列㊧の平田会長ら、会員の皆さん(豊橋市石巻西川町の吉祥山登山道で)

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