新医療法人の門出を祝う

宝美会と浜名会の合併披露式典

2018/10/12

 総合青山病院(豊川市小坂井町)などを運営する医療法人宝美会(牧野政子理事長)の合併披露式典が11日、豊橋市内のホテルで開かれた。医療関係者や関連企業などから190人が出席し、新法人の門出を祝った。

 宝美会は8月1日付でグループ法人の静岡県湖西市の医療法人浜名会と合併した。これで豊川市の青山病院グループと、湖西市の浜名病院や介護老人保健施設まんさくの里を中核とする新たな医療法人宝美会が誕生した。施設の再編や職員の増減はなく、人材交流の活発化や経営効率化が狙いという。

 新理事長には牧野理事長が留任し、副理事長に旧浜名会理事長で浜名病院前院長の具栄作氏が就く。

 式典で牧野理事長は「合併によるスケールメリットを追求する。両法人の融和を軸に、地域医療や介護の充実を図りたい。今後も支援を」と呼び掛けた。

 宝美会は1967年8月、豊川市内で開業した青山医院が母体。市内で総合青山病院や療養型病院、訪問看護や介護の関連施設を運営する青山病院グループを形成している。

2018/10/12 のニュース

あいさつする牧野理事長

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