歌声に力 本番へ練習励む

節目の50回目/来月14日に豊橋でコーラスのつどい

2018/10/12

 豊橋市向山大池町の市民文化会館で11月14日開かれる合唱コンサート「コーラスのつどい」が、節目の50回目を迎える。出演する14のグループが10日、本番に向け、練習を重ねた。市単位で半世紀続いているのは全国的に珍しいといい、主催者側は「多くの方に来場していただき、祝ってもらいたい」と話している。

 14のグループは市内の40代~70代の計約250人。歌謡曲、童謡、合唱曲などを歌い上げる。今年初めて全体合唱が企画され、「アヴェ・マリア」「夕焼け」「紅葉」「故郷」などが披露される予定だ。主催する豊橋文化振興財団が市内在住、在勤で結成するコーラスグループを対象に募集していた。昨年は13のグループが出場した。

 10日は、出演者のうち約200人が参加して午前と午後の2回、市民文化会館で練習した。指揮する豊橋合唱協会の齋藤喬顧問が指導するなか、澄み渡る美声をホールいっぱいに響かせた。

 齋藤顧問は「みんなが励んで力を付けてきているので、期待している」と50回目の節目だけに指導に熱が入り、出演者も歌い方や発音の仕方、歌詞の意味などを真剣に学んでいた。

2018/10/12 のニュース

合唱練習をするメンバー(豊橋市民文化会館で)

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