ほの国百貨店で有田焼名品展

柿右衛門・今右衛門の作品など75点

2018/11/10

 有田焼の名品を集めた展示販売が13日まで、豊橋市駅前大通のほの国百貨店7階美術画廊で開かれている。

 展示されているのは、代々伝統を受け継ぐ有田焼を代表する陶芸家・酒井田柿右衛門、今泉今右衛門の作品を中心に花瓶や香炉、大皿、置き物など75点。

 余白の美を生かして文様も引き立てる柿右衛門様式の色絵磁器や様々な文様が施された今右衛門の色鍋島の美しさに関心が集まっている。

 中でも、九州の豪華列車「ななつ星」の洗面鉢が最後の作品となったことで知られる、14代柿右衛門の作品が16点もそろい、見どころは十分だ。

 有田焼は、佐賀県有田町を中心に焼かれた陶器で、日本の伝統工芸として約400年の歴史を持っている。

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