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設楽町神田地区/地元有志高齢化で/見せる側 見る側ともに「寂しい」
2019/01/16
打ち上げ花火で雰囲気を盛り上げた最後の点灯式(2018年12月、設楽町神田地区で)=提供
冬の風物詩だった設楽町神田(かだ)地区の田んぼのイルミネーションが、このほど終了した。10年前に地元有志によって始まったが、メンバーの高齢化により、今季が最後。10日までの期間中、地元や県外から、終了を惜しむ人が連日訪れ、幻想的な最後の光...
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期間中、電飾をつり上げるロープや装置を点検する宮本さん(同)
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