選手権・市営1・② 富士見高豊クラブA × 幸ヤンキースA
幸Yが乱打戦を制した。3回に同点に追いつかれた幸は、直後に4点を加え、勝ち越し。しかし富士見も続く5回、5番久田君の中前2点打で1点差まで迫ったが、及ばなかった。
(富)飯田、山口ー白井 (幸)北添ー橋本 球=浅井▽塁=杉山、勝、佐野
ジュニア・市営1・① 富士見高豊クラブB × 鷹丘ホークスB
鷹丘は2回、打者一巡の猛攻で大量6点を挙げ、試合を決めた。捕逸や四球でリズムを崩した富士見は、序盤の好機を生かせず、最終回に代打山口君のソロ本塁打で1点を返すのが精いっぱいだった。
(富)山口、坂口ー田京 (鷹)水野ー前田 球=冨田▽塁=中村、俵田、水野