株式会社エデックリンセイシステム|

製造業

株式会社エデックリンセイシステム

先輩たちの声

中井優仁さん

入社:2014年4月  所属部署:技術部第4設計課

出身校/学部:中京大学・情報理工学部・情報システム工学科

主な仕事内容:工作機械の設計(プログラム)など

技術のレベルが高い社内で日々、勉強中!

 材料の調達から生産まで、一通り自社で行っているところに魅力を感じ入社を決めました。大学で専攻したプログラミングの技術を生かしたいという思いもありました。

 入社して12月までは親会社の富士機械製造にグループ研修を行いました。工場で生産に携わったり、設計のプロセスから検証まで、1から10まで基礎的なことを学びました。電話のとり方、対応の仕方など社会人として必要なことも学べ、いろいろな面で勉強になりました。そして、翌1月から3月まで自社の工場の現場で生産に入った後、2年目4月から設計に配属になっています。

 現在は工作機械のプログラムを行っています。パソコンでプログラムして、そのプログラムが大丈夫かどうか、実際の工場に出向いて動作確認などを行います。クライアントからの仕様に合わせて、仕様通りにプログラムを書くのですが、1日座っていたりする日もあります。

 初めて自分ひとりで任された案件は、鉄を削ったりする工作機械のプログラムでした。先輩方に教えてもらいながら、仕様通りにプログラムをして、実際に工場で稼働しているのを見られた時はとてもうれしく達成感がありました。

 第4設計課は10人ほどいますが、部署の雰囲気は上下関係がそれほど厳しくなく、コミュニケーションがとりやすい環境だと思います。わからないことがあればすぐききにいけるし、上司も、「わからないことある?」と常に気にかけてくれています。

 入社3年目で感じるのは、技術部はみんな技術が高いということ。大学で習ったこととは比べものにならないほど、入社してからおぼえたことの方が多く、ヘトヘトですが、毎日とても勉強になっています。

 うちの会社に向いているタイプは、わからないことは自分から聞きに来てくれる人。自分自身もそうでしたが、一時期、先輩方がみんな忙しそうで聞きに行けなかったことがありましたが、それは一番もったいないし、自分で抱えてしまって時間がかかってしまったことは会社にとってもよくないと実感しました。当面の目標は、1日でも早く、自分一人だけで設計できるようにレベルアップしていきたいです。また、会社としても自社製品の開発に力を入れているので、ゆくゆくは自社製品のグループの一員になって新しい製品づくりに携わりたいですね。

 就活中の学生の皆さんへ。当社は自社開発製品を扱っているので、チャレンジ精神が抱負な人ほどおすすめだと思います。いろんな分野を見て、本当にこの会社でいいのかと見極めた上で就活を頑張ってほしいと思います。



林 雅人さん

入社:2008年4月  所属部署:技術部第3設計課

出身校/学部:愛知工業大学・工学部・電気学科・電子工学専攻

主な仕事内容:制御盤・基板設計

自ら提案した製品で会社の業績に貢献したい!

 電気機器の設計の仕事に就きたいと考えていました。なかでも当社は、基板関係をやっていたので興味を持ちました。

 入社半年間は、白鳥工場の製造現場で研修を受けました。電気機器の組み立てや、配線、筐体鈑金の製造過程など、周りの方に親切に指導してもらいました。研修後は、第3設計課へ。CADを使って、制御盤や基板の設計をしています。制御盤設計の場合は、お客さまから仕様をもらい、回路設計、部品選定、部品配置、ハーネス設計、鈑金設計、銘板設計を行い、効率良く制御盤の生産ができるように設計をしています。

 これまでの失敗談としては、部品選定の際、漏電ブレーカーの型式を1文字間違えてしまい、異なるブレーカーを手配し取り付けてしまったこと。型式が違ってもはまってしまうだけに、細心の注意を払って選定しないといけないと学びました。

 仕事に感じるやりがいは、自分が設計した制御盤が出来上がり、お客さまが喜んで使ってもらえることです。数年前、制御盤の設計で鈑金の形状を決めるのに苦労し、なかなかうまくいかなかった時、先輩のアドバイスをもらいながら何とかやり遂げた経験は、大きな達成感と自信につながりました。これからもっと、画像処理やサーボモータなど、より良い製品が産業機械に組み込まれるようなればと思っています。自ら提案した製品がたくさん売れて、会社の業績に貢献できることが目標です。

 みんな黙々と仕事をしていますが、周りと気軽にコミュニケーションが取りやすい環境です。今は、後輩から質問を受ける立場でもあるので、聞かれたらなるべく分かりやすくきちんと答えるよう心がけています。

 画像処理、モータ制御、シーケンス制御など、機械を動かすことが好きな人が当社に合っていると思います。就職して右も左も分からないことがあるかもしれませんが、積極的に周りとコミュニケーションを図って、能力を向上させていきましょう。
 

白井さや香さん

入社:2009年4月  所属部署:営業部営業技術課

出身校/学部:愛知大学・コミュニケーション学部

主な仕事内容:企画業務

実際に仕事をする上で必要な技術の多さに驚き

 入社を決めた理由は、画像処理という多岐にわたって生かせる技術を持っていることと、企画から生産まで自社一貫で手がけていることに強みを感じたからです。文系でしたが、自分で設計できることにやりがいを感じられるのではないか、技術の習得を通じて自分も成長していけるのではないかと思い、技術部を希望しました。

 入社後は新入社員研修として、社会人のマナーなどを学んだ後、C言語の勉強を経て、ソフトの検査、そして実践のプログラムの仕事をしました。文系から技術へは、まったく畑違いの職種だったので、最初は飛び交う言葉も宇宙語のようにまるで分からず戸惑いました。ようやく慣れたと思ったのは、1年たったころぐらいでしょうか。4年間、技術部で画像処理プログラムの開発に携わった後、2013年から営業部へ。営業技術として、新製品企画、営業サポート、展示会出展等に携わっています。

 展示会出展の企画、準備、カタログ作成、新製品開発の進捗状況の確認などがおもな仕事ですが、特にルーティンは無く、仕事も日によってさまざまです。会議へ参加することや開催することも多く、セミナーや展示会など予定の無い日は他社情報を収集して自社製品につながる企画を考えたりしています。今後は、よりお客さま目線で役に立つものづくりの企画をし多くのお客さまに喜んでもらいたいです。

 当社は設計、調達、生産まですべて社内で行っているので、課内はもちろん他部署とのチームワークがとても大切ですが、上下関係を気にせず皆フラットに意見が言える雰囲気です。飲み会などもほどほどあり、非常にフレンドリーで楽しい社風。全社行事もあり、他部署との交流もチームワークの良さに一役買っていると思います。自由に意見が言えるので、チャレンジ精神が強く、アイデアを生かして仕事がしたい方に当社は向いていると思います。

 就職活動中、私はどのように仕事についていいのかわからず悩み、苦しみましたが、今は、それがとても役に立っていると感じます。自分と向き合ったり、社会について勉強することは、人生の中でも就活中にしかできない貴重な体験だと思います。ぜひ前向きにいろいろな会社との出会いを大切にし、さまざまな価値観に触れて自分を高めていってほしいと思います。

山本隆司さん

入社:2009年4月  所属部署:技術部第4設計課

出身校/学部:名古屋工学院専門学校・情報システム科

主な仕事内容:プログラミング

仕様設計から開発、実機テストまですべてを経験できる!

 学んだプログラミングの技術を生かしたいと思っていました。会社見学時に社内がきれいで社員同士の会話が多いと感じ、「ここであれば楽しく仕事ができるだろう」と思い入社を決めました。

 実際の業務は学校で習ったこと以上におぼえることが多く大変でした。入社して電話応対からC言語の実務の勉強まで6カ月間学びましたが、次第にユーザーとのやりとりも増え、今では担当を持って仕事をしています。おもに工作機械の制御システムのプログラミングをしています。打ち合わせでユーザーの要望をヒアリングし、それをソフトに起こし、現場調整まですべてのことを行っています。自分が作ったプログラムで実際に機械を動かしてみた時に、想定した通りの動きをしてくれえるととてもおもしろいと思え、やりがいを感じることができます。1日のうち、4分の3を開発、残り4分の1がお客さまの対応。ときには自社製品の展示会出展時に技術サポートとして同行することもあります。

 今は、画像処理ソフトの自社製品開発にも取り組んでいるので、みんなで仕様を話し合い、意見を出し合う場面が多々あります。常に張り詰めた状態で仕事をするのではなく、時には冗談を言ったりして、楽しむこともあれば集中して仕事を取り組むこともある、明るい雰囲気。役職などに関係なく、人と人との関係が近い会社で、何か困ったことがあれば相談しやすい環境だと思います。画像処理や工作機械などのソフト開発においては、仕様設計から開発、実機テストまですべてを経験できるので、いろいろなことをやりたいという方に当社は合うと思います。これまで工作機器のNCプログラム解析をメーンに行ってきたので、今後の目標は、基盤などハードを生かした機能など、もっとハードよりの知識を身につけていきたいです。

 学生の皆さんへ。実際の仕事を経験することによって得られることは、学校で学んだこととは比較にならないほど多量にあります。しかし、分からないことがあったとしても先輩方がアドバイスや答えをくれるので、ちょっとでも興味があれば恐れず挑戦してみるといいと思います。

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