株式会社中野屋銘木店|

卸売・小売業

株式会社中野屋銘木店

先輩たちの声

中野真吾さん

入社:2010年5月   所属部署:専務取締役

主な仕事内容:工事全般の営業・現場監理など

工事現場が円滑にまわるよう人と人とをつなぐ!

 大学卒業後は大手ゼネコンに勤務していました。2010年に地元に戻り、現在は、兄が社長を務める弊社で専務取締役として在籍しています。工事部の責任者をしており、工事部では現場の管理業務を請け負っているため、工期中は、建設現場が勤務先になり、直行直帰で通うことも多いです。

 うちの会社は、建物づくりを手助けする立場。地元ゼネコンや工務店の下請け会社として、建設現場の内装や木工事など工事全般を請け負っています。私は、現場で必要な納まりの図面の作成なども手がけています。ゼネコンなどから工事を受注する営業職も兼ねており、現場の工程に沿って必要な職人さんを集めることも、重要な仕事の1つです。

 元請会社から現場監理に求められる要素は多岐に渡りますが、現場の責任者として何よりも重視するのは、人と人を円滑につなぐこと。受注がゼネコンの場合、ゼネコンの現場監督さんや、大工さん、左官さんなど、それぞれの立場を考えながら声をかけ、信頼を得ることを心がけています。施工主や職人さんとの調整、各工程に関する調整・段取りなど、工事がスムーズかつスケジュール通りに進むよう現場を監理しています。

 大工や職員さんなど、協力会社からなる「中野屋安全協議会」には、各職種の親方など約80人が加盟しています。うちの会社の経営状況が、職人さんたちの生活にも直結しているという責任を感じながら、日々、業務に励んでいます。

 会社としては、今後も地域に根付いた活動を続けることが重要だと考えています。私を含めた経営陣は若く、風通しの良い雰囲気がある会社です。何より、元気な性格で気持ちの良いあいさつができる人が向いている仕事だと思います。

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