大場康議

オオバヤスノリ

私は昭和28年に蒲郡市豊岡町にまれ、蒲郡東高校（２期生）、愛知工業大学を卒業しました。30代で三河織物青年部会長を務め、地元では消防団分団長、地区副総代を歴任して参りました。
平成19年、市議会初当選以後、2期8年間務めて、その間は地元、豊岡三谷港線、五井線の道路開通に力を注いで参りました。また、定住促進施策の中の、長年の課題でありました第一種低層住宅専用地域の暫定用途解除については、その可能性が大きく広がりました。その他公職につきましては、平成24・25年度副議長、26年度は蒲郡市監査委員、東三河広域連合議会議員を現在、務めさせていただいております。

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選挙情報	蒲郡市議会議員選挙2015
現・元・新	現
氏名	大場康議（おおばやすのり）
立候補時の氏名	大場やすのり
生年月日	1953年12年16日
出身	愛知県蒲郡市
本籍	愛知県蒲郡市
最終学歴	愛知工業大学卒
肩書き	蒲郡市議会議員
代表的公職	蒲郡市監査委員、東三河広域連合議会議員
党派	無所属
推薦団体
ウェブサイト

主な経歴

過去職

2012年5月	第61代蒲郡市議会副議長
2013年５月	第62代蒲郡市議会副議長

現職

2014年5月	蒲郡市監査委員
2007年	蒲郡市議会議員

思想信条・公約

思想：頑張って努力すれば、いつか誰かがそれを認める。
信条：時代の風に流されず我が道を行く。
公約：地場産業の振興施策と新たなる企業誘致による雇用の場の確保が急務であります。企業用地の早期の手当と既存有休地の再利用の施策を進めていかなければなりません。また、定住化施策においては、市内外への蒲郡市のＰＲを広く進め、春日浦住宅等への転入者を増やし、そして暫定用途地域解除を早期に進めることで、より住みやすい住宅の建てやすい地域を増やしていくことで、人口減少に歯止めをかける。