長坂 尚登

　私が広小路に携わり始めた3年前、長坂さんに出会い、共に活動もした。彼は、今までの豊橋の人には無い視点でまちの賑わいに尽力し、的確に効果を上げた。今はまだ小さな動きだが、10年20年後には大きな動きになる。そして、これからもまちのために力を注いでくれるはず。だから、私は長坂なおとを応援します。

尾藤：長坂君は一見クールですが、実はとてもポジティブで、アツい情熱があります。今ではいっしょにまちを盛り上げようという親友です。
橋本：僕は豊橋を中心に全国で音楽活動をしています！長坂さんが当選したら、きっと僕らのように挑戦する若者が、豊橋にもっと増えるに違いありません。みんないっしょに応援よろしく！

　長坂さんのブログの鋭い切り口と、キャリアを物語る説得力のあるデータの集め方に感心して、自分が編集している雑誌の書評を依頼しました。テーマは「まちづくり」。彼の読書歴は、生きた人間関係から作られていることがわかり、その人脈や経験値、好奇心が行動に直結する若さに、これからの活躍を期待せずにいられません。

　私は千葉県出身で、今は豊橋で暮らしています。長坂さんからは豊橋の魅力を何度も聞かされました。地元愛を公言して憚らない彼の姿は正直うらやましく、私も豊橋生まれの我が子とともに、これから豊橋を愛していきたいと思っています。豊橋がより魅力的なまちになるために、長坂さんには大いに力を発揮してもらいたい。

　私が産業支援機関にいた時、学生である長坂さんがどんな機能がある機関なのかと訪ねてきた。10年前である。3年前豊橋に戻り商店街マネージャーに就任、地域活性化に取り組むと挨拶にみえた。この度市議に立候補して、提案の１つ、攻める経営支援センターを創ると言う。常に地域を前にむけて行く姿勢が大事。応援します。