株式会社広小路コンタクト(HIROCON)
トップインタビュー
2023年7月7日
「心を創り、育てる」 人づくりの会社です
株式会社広小路コンタクト(HIROCON) 代表取締役社長 長谷川 典史
「仕事を通して自分たちを成長させる」を企業理念に、一人ひとりが自分の足でしっかりと立ち、ゆるぎない人生を歩み、胸を張って歩いていけるよう、仕事を通して成長してほしいと思っています。
一人ではできないことも、会社組織の中で、大きな夢も成し遂げられます。
2018(平成30)年には、業界初のドライブスルーでコンタクトレンズが手軽に購入できるシステムを実現させ、富山とシンガポールに新店舗をオープンしました。わが社のスタッフは、一人ひとりがかけがえのない存在で仲間であり、強い絆でつながっています。このかけがえのない仲間と共に、地域一番店としてお客さまの眼を守り、日々進化を遂げています。
先輩にインタビュー
2023年7月7日
コンタクトレンズを通して、多くのお客様を笑顔に
小久保陽平さん
- 部署HIROCON豊橋店
- 出身校愛知県立福江高校
- 入社年月2022年4月
- 趣味ドライブ、カメラ、YouTube映画鑑賞
- 主な仕事コンタクトレンズアドバイザー、検査室の準備、検査、サンプルレンズの注文など
学生時代の接客業のアルバイト経験から、将来は、お客様を笑顔にする仕事に就きたいと思い、職場見学やインターンシップに参加するなかで、HIROCONの温かい雰囲気やスタッフの笑顔に、ここなら安心して働くことができると感じ入社を決めました。
入社2年目、コンタクトレンズアドバイザーとして検査の仕事をし、それに関わる検査室の準備、サンプルレンズの注文などを行っています。
お客さまの希望をかなえられ、喜んでもらえたときには、とてもやりがいを感じます。
今後は、お客さまとの向き合う姿勢を再度確認し、後輩たちのお手本になるように頑張り、お客さまに対しては、一人一人に合ったレンズを見つけ、多くのお客さまを笑顔にしたいと思っています。
良かったこと・学んだこと
お客さまに喜んもらい、直接、感謝の言葉をいただけるととてもうれしいです。一人ひとりに合わせた接し方の重要性を学びました。一対一で接客する仕事なので、よりお客さまの立場に立って考える接客が大切だと思いました。お客さまが自分の希望通りの見え方になったときに「良く見えるようになった」と笑顔で喜んでくれたり、たくさんの「ありがとう」を言ってくれちしたときは、とてもうれしい気持ちになり、この職について良かったと思います。
うちの会社はこんな会社
皆さん、よく笑っていて職場の雰囲気は温かい印象です。わからないことがあれば優しく教えてくれるので、不安なく仕事ができます。
現役高校生へメッセージ
仲間との協力を必要とする行事が行われるときは、まじめに取り組んでおくと良いと思います。
頑張ることで協調性が身に付くと思うので。全力で学生生活を楽しんでください。
タイムスケジュール
9:30 | 出勤、開店準備 |
---|---|
9:45 | 朝礼 |
10:00 | 始業、お客さまの視力を図り、診察に案内 |
13:00 | 昼休憩 |
14:00 | 業務再開 |
18:30 | 閉店業務 |
19:15 | 退社 |
企業情報
社名 | 株式会社広小路コンタクト(HIROCON)(カブシキガイシャヒロコン) |
---|---|
業種 | サービス |
住所 | 愛知県豊橋市広小路1-6 精文館ビル2F |
地図 | GoogleMap |
TEL | 0532-56-0963 |
FAX | 0532-56-2627 |
ホームページURL | https://hirocon-net.jp/ |
設立 | 1988(昭和63)年6月 |
資本金 | 3,800万円(グループ合計) |
代表者 | 代表取締役社長/長谷川典史 |
事業内容 | コンタクトレンズとケア用品の販売と研究開発、眼鏡コンセプトショップの展開ほか |
従業員数 | 90人 |
売上高 | 22億円(2022年9月期) |
事業所・支社・支店 | 本社=愛知県豊川市正岡町胡麻田731-1 HIROCON(広小路コンタクト)豊橋、豊川、浜松、富山、シンガポールほか |
主な取引先 | ジョンソンエンドジョンソン株式会社、クーパービジョン・ジャパン、株式会社シード、日本アルコン |
その他 | <受賞歴> 富山県子育て支援応援企業 とやま賞受賞 豊橋市子育て支援応援企業 特別賞受賞 日本コンタクトレンズ協会 コンタクトレンズ啓発大賞受賞 |