豊橋市役所
会社プロフィール
市民の暮らしを支え、豊橋の未来をつくる
豊橋市は1906(明治39)年8月1日、全国で62番目(愛知県では名古屋市に次いで2番目)に市政を施行しました。
「私たちがつくる 未来をつくる」が基本理念。めざすまちの姿を、「未来を担う 人を育むまち・豊橋」とし、さまざまな政策を計画・実行しています。市民の皆さん一人ひとりが「このまちに生まれて良かった!」「このまちに住んでよかった」と思ってもられるようなまちづくりをめざしています。
豊橋市役所では、事務職、技術職だけではなく、保育士、保健師、獣医師、薬剤師、学芸員、消防士など、さまざまな職種の人たちが働いています。働く場所も、市役所の本庁舎だけでなく、市内各所に出先機関があるほか、東京都にも活動拠点があります。約3,800人の職員が、さまざまな場所で市民サービスの向上に努めています。
「公務員」と聞くと、堅いイメージがあるかもしれませんが、実際はどの職場も明るく、風通しの良い雰囲気です。また、職員のライフステージに合わせた柔軟な働き方ができる「マイスタイル勤務」制度のほか、ノー残業デーの設定、テレワークの推進など、職員一人ひとりがワークライフバランスを大切にしながら働ける職場環境が整っています。
また、豊橋市役所ならではの取り組みとして、2010(平成22)年から、職員が率先して自転車や徒歩、電車、バスなど環境にやさしい交通手段に切り替えて通勤する「とよはしエコ通勤運動」を実施。自転車通勤の通勤手当が優遇されており、エコ通勤をすると職員互助会からクオカードがもらえる制度も。目標は職員のエコ通勤50%、年間30トンのCO2削減です!
豊橋市で暮らす皆さんの日常の「あたりまえ」を守り、つなげ、つくるため、日々奮闘しています。
事業内容
暮らしに密着した行政サービスを提供
地域住民の行政窓口として、暮らしに密着した行政サービスの提供、各種施設の運営管理、都市計画など。
具体的には戸籍住民登録や諸証明の発行といった基礎的手続きから、消防、ゴミ処理、上下水道の整備、公園緑地の整備やまちづくり、各種施設(保育所・小中学校・市民館・図書館)の運営管理まで。最も地域に密着した公務員として、市民の皆さんと協働しながら、豊橋の未来をつくっています。
企業情報
社名 | 豊橋市役所(トヨハシシヤクショ) |
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業種 | 官公庁 |
住所 | 豊橋市今橋町1番地 |
地図 | GoogleMap |
交通機関 | 豊橋駅から徒歩15分 豊橋鉄道東田本線(市電)「市役所前」駅、徒歩3分 |
TEL | 0532-51-2111 |
ホームページURL | https://www.city.toyohashi.lg.jp |
設立 | 1964(明治39)年8月1日 |
資本金 | ̶ |
代表者 | 豊橋市長/浅井由崇 |
事業内容 | 地域住民の行政窓口として、暮らしに密着した行政サービスの提供、各種施設の運営管理、都市計画など |
従業員数 | 約3,800人 |
売上高 | ̶ |
事業所・支社・支店 | 本庁舎=豊橋市今橋町1番地 その他、豊橋市内各所 |
沿革
1906(明治39)年8月 | 豊橋市制を施行 |
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