ノダ ユタカ
私は、まちづくりNPO「プラスベータネットワーク」のメンバーとして、これまで20年まちづくりに関わってきました。現在代表を務めています。豊橋で初めてワークショップの手法を紹介し、市民参加のまちづくりを実践してきました。神明・黒福公園で豊橋初の市民参加で公園づくりもしました。その経験と知識を活かし市民ひとり・一人の思いを映した、満足度の高い、暮らしやすい住環境づくりや、公共施設作りを目指します。2011年、東北震災支援の「笑顔プロジェクト」を立ち上げ、石巻の仮設住宅「にっこり団地」の支援交流を続けています。東北支援での経験を活かし市民、行政、専門家の協働で地域の実状に即した防災計画に見直します。職業は写真家です。
選挙情報 | 豊橋市議会議員選挙2015 |
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現・元・新 | 新 |
氏名 | 野田豊(のだゆたか) |
立候補時の氏名 | 野田豊 |
生年月日 | 1949年6年1日 |
出身 | 愛知県豊橋市 |
本籍 | 愛知県瀬戸市 |
最終学歴 | 九州産業大学芸術学部写真学科卒 |
肩書き | 広告カメラマン |
代表的公職 | |
党派 | 無所属 |
推薦団体 | |
ウェブサイト | 【Facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100007617735023 |
1975年 | 東京写真専門学校非常勤講師 |
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1989年3月 | ADスタジオ代表 |
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・市民参加のまちづくり
・地域の実情に即した防災計画の実現
事務所名 | 野田豊事務所 |
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住所 | 豊橋市花田二番町146-12 |
地図 | GoogleMap |
電話番号 | 0532-31-8809 |
責任者 |
震災後約1月、岩手県山田町の避難所に周りから人々が集まってきます。避難所に配られる仕出し弁当の余りをもらう為です。多くの支援物資は、自宅で避難生活をしている人々の分はないのです。現地をみてきた野田さんは、豊橋市の対策について歯がゆくてなりません。大震災は必ず来ます。その為に野田さんの真心が必要です。
野田豊は高田渡が大好きだ。野田豊は地ビールが大好きだ。まわりの人の笑顔の為なら、自分の事は後回しにする人だ。野田豊はうそをつくのがへたくそだ。野田豊はきっかけ作りの名人だ。東日本大震災の時も、僕にすぐ連絡をくれて誰よりも速く義援金LIVEを企画した男。野田豊は人の「幸せ」についていつも考えている。野田豊はふるさと豊橋を誰よりも愛している庶民である。そして、彼はこらえ切れずについに立ち上がった!!きっと災いを転じて福とする人が野田豊なのだ!!
今回私ども+βネットワーク代表の「野田豊」が市議会選に立候補いたします。23年前自分たちが住む豊橋の街をもっと気持ちよく生活できるまちに!をめざしてがんばってきた+βネットワークの会です。
・豊橋のまちを市民目線で捉え、鳥の目目線で考えることができる人、
・豊橋市議会に新風(夢と街づくり理念)を吹き込むことができる人、
・豊橋駅西(新幹線口)地区だけでなく、豊橋の街全体、東三河エリアのまちづくりを真剣に考え、住民と一緒になって実行できる人「野田豊」以外には考えられません、ぜひ清き一票をお願いいたします。
野田さんとの出会いは、東日本大震災のボランティアです。さまざまな人々の力を結集する力と、穏やかな表情の中にも信念を曲げない芯の強さを兼ね備えた信頼できる人物です。地域のために野田さんの力を活用していただきたいと思います。
心 魂をおもしろおかしく、時には力強く届けて来る姿にいつも感謝しています。今度はそのバイタリティーとエネルギーを豊橋市民の為に発揮して下さい。「にっこり団地」の住民一同、野田さんを推薦し、応援します。