倉橋 英樹

倉橋さんに委員会や本会議を傍聴するきっかけを頂き、高校生の息子を連れて行きました。その日は、目先の問題だけでなく何代も先の子ども達の為に今やらなければならない事を提案されていました。少数派でも堂々と貫いている姿と中高生にもわかりやすい伝え方で、息子も私も政治に対しての認識を変え希望を持つことが出来ました。
市民一人ひとりがもっと身近に政治を感じ、まちづくりに参加していく為には、偏りなく意見をきき、慎重に調査し判断することのできる、バランスのよい倉橋さんに今後も頑張って頂きたいと思います！

「独特な世界観を持つ倉橋議員」 　私は倉橋さんと４年の付き合いになります。独特な感性と、奇想天外な行動力は、共に過ごした青年会議所活動で大きな功績と存在感を残しました。 　「倉橋さんってどんな人？」と質問をされる事がよくありますが、私はこのように答えます。「気づくと側にいて、どんな事でも自分ごとのようにサポートをしてくれる、心強い存在・・・そしてすごく変わっている人です（笑）」
ポピュリスト政治家が蔓延してしまっている時代に、どんな困難な環境でも、信念を曲げず、果敢に突き進んで行く倉橋議員が豊川市に必要だと心から思います。そして、豊川市をもっとパワー溢れるまちに導いてくれると信じています！頑張ってください！

以前、「議員は本来行政をチェックすることが職責とあるんですが、なぜわざわざオンブズマン議員と名乗るのですか？」という質問をしました。すると彼は「オール与党の地方議会が多い。二元代表制の意味からも、行政に対してチェック機能不全に陥っていることが問題にされます。ですから私は『行政のチェックをします。』『議会費も聖域としません』という意味で当たり前の議員像としてオンブズマン議員を名乗っています。」と答えました。
本来の議員の資質を持つ人なんですよ、倉橋議員は。ところがこういう人が今の議会には少ない、というかほとんどいないに近い。希少価値のある、議会には必要な人です。議会から無くしてはならない人です。

「オンブズマン倉橋英樹という男」
倉橋英樹という男は、一言でいうなら曲がったことが嫌いな人です。自分の信じた正義のためなら本当に死んでもいいと考えています。「脱ムダ遣い！！」を掲げ、政治家が嫌いだと公言している馬鹿正直な人です。　
しかし同じように、政治家に疑問を抱く市民はいるのではないでしょうか？私はそんな倉橋さんを微力ながら応援しています。

倉橋君とは知り合って８年になります。少し変わったところもありますが、４つ年下の私にも親しく接してくれる、思いやりのある人です。そして何より、自分の信念を貫いてまっすぐに行動する、意志の強い人です。
そんな倉橋君が作成している活動報告書、私が素晴らしいと思うのは内容よりも継続して作り続けているという事です。最後まで責任をもって行動し、言葉よりも行動を大切にする。私は彼の行動を信じ、応援しています。