オオムカイ マサヨシ
産まれも育ちも蒲郡。中学・高校はサッカー部に所属し、ストライカーとして活躍。立命館大学卒業後、京都に本社のある物流会社に就職。在職時に高槻市において阪神淡路大震災を経験。会社でボランティアを組織して、神戸市御影小学校の被災者への「お風呂サービス」を提供。「まさに救うことは、自分自身の魂が救われることであった」を実感。12年前の57歳の時に、「蒲郡をカエル」ため物流会社の取締役を辞して、蒲郡市議会議員に立候補。2期目の市議会議員在職中、一般質問、予算・決算委員会の質問回数はダントツ1位。蒲郡市医師会の委託費不正受給の追求や将来1億円の赤字が想定される、市の事業としての人間ドックの廃止と市民病院への移管を提案。
選挙情報 | 蒲郡市議会議員選挙2015 |
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現・元・新 | 元 |
氏名 | 大向正義(おおむかいまさよし) |
立候補時の氏名 | おおむかい正義 |
生年月日 | 1947年1年2日 |
出身 | 愛知県蒲郡市 |
本籍 | 愛知県蒲郡市 |
最終学歴 | 立命館大学経営学部卒 |
肩書き |
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代表的公職 | 蒲郡蒲南土地区画整理審議会会長 蒲郡栄宝会会長 |
党派 | |
推薦団体 | |
ウェブサイト |
1970年4月 | 三洋運輸 |
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2003年4月 | 蒲郡市議会議員 |
2012年4月 | 蒲郡市老人クラブ連合会会長 |
2011年4月 | 蒲郡栄宝会会長 |
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2000年4月 | 蒲郡地域の茶の間の会副会長 |
2013年6月 | 南部保育園芝刈り会副会長 |
2013年10月 | アットホーム顧問 |
2015年3月 | 蒲郡蒲南土地区画整理審議会会長 |
「汝の道を歩め。そして人々をして語らしめよ。」
もっと豊かに蒲郡をカエル
元気な高齢者と子ども達で蒲郡創生
1. 延ばそう!健康寿命を
高齢者の「生きがい、出番、居場所」つくりで健康寿命を延ばす、
市民病院の救急医療体制の維持と検診センターの新設。
2. 育もう!子ども達を
高齢者や地域が協働で、高学年の児童クラブを拡充。
3. 楽しもう!文化とスポーツを
老朽化した図書館の建て替えを急ぐ。
4. 守ろう!安全安心を
南海トラフ巨大地震に備え防潮堤の整備と防災減災の啓発活動を推進。
5. 創ろう!新しい経済を
中小企業の維持発展のため金融支援や後継者の育成を図る。
新しい産業・観光・農業・漁業・商店街の育成を図る。
事務所名 | おおむかい正義選挙事務所 |
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住所 | 蒲郡市本町10番40号 |
地図 | GoogleMap |
電話番号 | 0533-67-8241 |
事務長 | 松田慎一郎 |
選挙対策本部長 | 神取勝一 |
連絡所 | おおむかい正義と蒲郡を考える会 |
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後援会 |
「まさよしさんありがとう。」南部保育園に通う息子と娘がいつも言っています。春から秋にかけて毎週1回の南部保育園運動場の芝生刈りのボランティア。隠れたところで、一隅を照らすことをする人を、私は応援します。
大向さんが、老人クラブ連合会の会長になってからたくさんの行事が増えました。高齢者にとって、外に出る機会が多いのはありがたい。高齢者の「出番つくり」「居場所つくり」に励む、大向さんを市政に送りたい。高齢者の声をしっかり市政に届けてほしい。
市議会議員在職時は、一般質問や委員会で質問回数は100回を超え、一番熱心だった。特に医師会の委託費未精算問題では、医師会と市との歪んだ関係が是正されて、あるべき関係になった。消防団第三分団の器具庫、竹島ベイパークの新設や本町公園と南部保育園の早期建設の提案をしてくれた。蒲郡の地域創生のため推薦します。